紀州 蜂蜜梅酒  12°720ml【RCP】

紀州 蜂蜜梅酒  12°720ml【RCP】

紀州 蜂蜜梅酒 本場紀州の伝統と技で造り上げた梅酒!! 紀州の南高梅とみかん蜂蜜を使用し、じっくりと熟成! ☆

中野BC株式会社 清酒、みりん、焼酎、梅酒、リキュール類、果実酒、梅果汁、梅エキスの製造及び販売、サッポロビール、アサヒビール製品の卸販売 、各種果汁飲料の製造、化粧品の販売、栄養機能食品の製造及び販売 ☆

紀州 蜂蜜梅酒 蜂蜜梅酒は、本場紀州の南高梅とみかん蜂蜜を使用し、じっくりと熟成させた梅酒です。

蜂蜜梅酒は、蜂蜜のまろやかな甘さと梅の酸味がうまく調和して、風味豊かなお酒です。

シルクのようななめらかさとさっぱりした飲み口を充分お楽しみ下さい。

【容量】 720ml 【度数】 12° 【原材料】梅、砂糖、醸造アルコール、蜂蜜、香料 【産地】 和歌山 【蔵元】 中野BC株式会社 【他銘柄】百薬梅酒、赤い梅酒中野BC株式会社 清酒を中心にみりん、焼酎、梅酒、リキュール類、果実酒、梅果汁、梅エキスの製造及び販売、サッポロビール、アサヒビール製品の卸販売 、各種果汁飲料の製造、化粧品の販売、栄養機能食品の製造及び販売しています。

蔵元見学 【仕込蔵】 シルバーの大きなタンクを6本設置しています。

このタンクはお酒を仕込むタンクで、コンピューター制御のタンクになっており、1年中お酒を仕込むことが可能です。

今のところは10月半ばから4月初めにかけての約半年間作業を行っております。

ここで仕込み始めてから4,5週間で搾り出すことができます。

年間に8,000石強を仕込んでいます。

一升瓶に換算すると80万本のお酒を仕込んでいます。

【貯蔵庫】 この貯蔵庫は、中には高さ9メートル、直径4メートルの32本の大型タンクを設置しています。

タンク1本には一升瓶換算で約3万5千本分の酒が入っています。

室温が1年中一定で約15度となっています。

この中で平均約半年間原酒を熟成させ、その後、調合や割り水いった作業を行い瓶詰めします。

【資料館】 昔の酒造りの道具などを展示しています。

仕込みに使っていた道具の一部には「大桶」といわれる桶があります。

一升瓶に換算して3333本分が入る、当時としてはかなり大きな仕込み樽を展示しています。



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